Salesforce × Passwork でできること
PassworkのSalesforceコネクターは、Salesforceの標準オブジェクト・カスタムオブジェクトのほぼすべてを、他システムと双方向で自動連携できます。 商談・リード・取引先はもちろん、お客様独自のカスタムオブジェクトにも対応。SOQLによる柔軟な条件指定や、関連オブジェクトの一括取得にも対応しています。
※ デザイナー向けメモ: Salesforceロゴ → Passworkロゴ → 複数の他システム(Snowflake, kintone, freee等)への矢印で双方向連携を表現するイラスト
連携可能なデータ
Salesforceの標準オブジェクト・カスタムオブジェクトのほぼすべてに対応しています。
オブジェクトの一覧・項目の一覧はPassworkの画面上でドロップダウンから自動で選択でき、API参照名を覚える必要はありません。
標準オブジェクト(例)
- 取引先(Account)
- 取引先責任者(Contact)
- 商談(Opportunity)
- リード(Lead)
- ケース(Case)
- キャンペーン(Campaign)
- 商品(Product2)
- 契約(Contract)
- ToDo / 行動(Task / Event)
- その他、ほぼすべての標準オブジェクト
カスタムオブジェクト
- お客様が作成したカスタムオブジェクト(__c)すべて
- カスタム項目(テキスト、数値、日付、選択リスト等)
- 数式項目(計算結果の読み取り)
- 参照関係・主従関係のリレーション
- ルックアップフィールド
※ 一部のシステムオブジェクト(Metadata系など)は対象外です
オブジェクトの一覧がドロップダウンで表示され、クリックするだけで選択できます
Salesforceコネクターの特長
1 オブジェクト・項目を自動で一覧表示
Salesforceに接続すると、利用可能なオブジェクトと項目の一覧が自動的にドロップダウンに表示されます。 API参照名を調べてコピペする必要はありません。表示名(ラベル)で直感的に選択できます。
※ スクリーンショット: 項目がドロップダウンで表示名付きで一覧表示される画面
2 API参照名だけでなく表示名も取得
データ抽出時に、API参照名(例: Account.Name)だけでなく、Salesforce上の表示名(ラベル)も一緒に取得できます。
BIツールやスプレッドシートに出力した際に、項目名がわかりやすく、そのまま業務で活用できます。
※ デザイナー向けメモ: 左に「Account.BillingCity → ???」、右に「取引先.請求先市区郡 → わかりやすい!」のような比較イラスト
3 数式項目のデータも抽出可能
Salesforceの数式項目(Formula Field)で計算された値も、通常の項目と同様に抽出できます。 売上予測・粗利計算・KPI指標など、数式で定義されたビジネスロジックの結果をそのまま他システムに連携できます。
※ デザイナー向けメモ: Salesforceの数式項目(fx アイコン)から値が抽出され、BIやスプレッドシートに反映されるイラスト
4 Upsert(存在すれば更新・なければ新規作成)
Salesforceへのデータ書き込みでUpsertコマンドに対応。外部IDや既存レコードのIDをキーにして、 「レコードが存在すれば更新、なければ新規作成」を1つのフローで自動処理できます。 手動での重複チェックや条件分岐は不要です。
※ デザイナー向けメモ: レコードA → 「既に存在」→ 更新、レコードB → 「存在しない」→ 新規作成、のフロー分岐イラスト
5 外部IDで関連オブジェクトを紐づけ登録
外部ID項目を使用して、関連オブジェクト(参照関係・主従関係)を紐づけた状態でレコードを登録できます。 例えば、取引先の外部IDを指定して商談を登録すれば、自動的に取引先に紐づきます。 SalesforceのレコードIDを事前に調べる手間が不要になります。
※ デザイナー向けメモ: 取引先(外部ID: EXT-001)← 商談(取引先外部ID: EXT-001で紐づけ)のER図風イラスト
入力(データ読み取り)の機能
条件指定
日付範囲・テキスト一致・数値比較などの条件で、必要なレコードだけを抽出できます。
SOQLモード
SOQLクエリを直接記述して、サブクエリ・リレーションクエリ・集計関数など高度なデータ取得が可能です。
関連オブジェクト取得
親オブジェクトから子レコードを一括取得したり、参照先のルックアップデータをフラットに結合できます。
出力フィールド選択
必要な項目だけを選んで出力でき、API参照名・表示名(ラベル)の両方を取得可能です。
Salesforce入力ノードの設定画面。オブジェクト・条件・出力フィールドをGUIで設定できます
出力(データ書き込み)の機能
➕
Insert
新規レコードの一括登録
✏️
Update
既存レコードの一括更新
🔄
Upsert
あれば更新・なければ作成
🗑️
Delete
レコードの一括削除
Salesforce出力ノードの設定画面。オペレーション選択・項目マッピング・外部ID指定が可能です
活用ユースケース
※ デザイナー向けメモ: Salesforce → Snowflake → Tableau の3つのロゴアイコンが矢印で繋がるイラスト
DWH蓄積 → BI可視化
Salesforceの商談・活動データをSnowflakeやBigQueryに定期蓄積し、TableauやLookerでダッシュボード化。営業パイプラインの可視化と予測分析を実現します。
※ デザイナー向けメモ: HubSpot ↔ Salesforce の双方向矢印アイコン
CRM・MA間の自動同期
HubSpotやAccount EngagementのリードデータをSalesforceに自動同期。マーケティングと営業の間のデータギャップを解消し、リード管理を一元化します。
※ デザイナー向けメモ: 基幹システム(DBアイコン) ↔ Salesforce の双方向同期イラスト
顧客マスタの双方向同期
Salesforceと基幹システム間で顧客マスタを双方向同期。Upsertと外部IDを活用して、重複なく常に最新の顧客情報を両システムで共有します。
Passworkで連携するメリット
ノーコードで設定
プログラミング不要。ドラッグ&ドロップの直感的な操作でSalesforceのデータ連携フローを構築できます。
スケジュール自動実行
毎時・毎日・毎週・毎月の自動実行に対応。一度設定すればSalesforceのデータ連携が自動で継続します。
36種以上のコネクタ
Salesforceと他の36種以上のコネクタを自由に組み合わせ。SaaS・DB・ファイルなど様々なシステムとの連携が可能です。
Salesforceのデータ連携を始めましょう
まずはお気軽にご相談ください。Salesforce連携の専門コンサルタントが最適なデータ連携方法をご提案します。